Excel VBA PDF変換をもっと更に簡単に済ませよう 個人用マクロブックに組み込めるマクロ

Excel マクロ、VBA

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Excel→PDF変換も面倒

Excel 印刷設定を頑張りすぎない~複数シート印刷ならPDF変換で楽にやろう~

2018年6月12日
以前に、Excelで印刷設定をあれこれ頑張るくらいなら、まずPDF変換してから印刷しようという記事を書いた。

ただこの方法も、何度もやってくると結構カッタるい。

ExcelシートをPDF変換するにあたって、最短手順でやっても

①F12キー(名前を付けて保存)
②ファイルの保存形式で、一覧の中でかなり下の方にある「PDF」を選択する

という手順が必要で、特に②がまどろっこしい。

特に動作の遅いPCを使ってる人なんかは、①での応答時間が長くて②になかなか行けないだろうし、②で一覧から「PDF」を選ぶのもチマチマ面倒だろう。

あくまで、印刷程度のことでイチイチ時間を掛けたくない、楽をしたいのだ。

印刷する前にPDF変換というプロセスを踏むのは何とか譲るとして、その度に面倒なマウス操作とかを毎回しているわけにはいかない。

即PDF変換するマクロ

そこで私は、下記のマクロをExcelの個人用マクロブックに組み込んで使用している。

個人用マクロブックとかについては、ここを展開。

オリジナルのマクロをリボンに追加する方法はこちら

個人用マクロブックについては、こちらこちらで述べています。

 

使ってみればすぐ分かるけど、動作イメージを一応解説。

単一でも良いし複数でも良いので、Excelの印刷したいシートを選択した状態で、上記の「quickPDFSave」マクロを実行しよう。

とにかく面倒を全部省略するのがコンセプトなので、確認メッセージも何も出さず即、PDF変換が実行される。

そしてソースコードのラスト、「CreateObject(~」の部分(前回の記事で紹介した、ファイルを開く構文)により、生成されたPDFが開かれる。

このPDFには、処理実行時刻がファイル名の末尾に付され、元のExcelファイルがあったのと同じフォルダに保存される。

今回取り上げたのは、いま開いているExcelファイルをさっさとPDF変換するマクロってことだけど、次回は別の角度からExcelブックをPDF変換する実用的マクロを書く。

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